

この記事を読むことで、
あなたはこれから損することなく
正しく節約できる方法を知ることが出来ます。
難しい文言を並べ解説するつもりはありません。
出来るだけ簡潔に、
今すぐにでも取り入れられるようにお伝えしようと思います。
知っているか、いないかが節約の鍵です。
節約法を知っていると、支出を抑えることが出来るので
同じ収入のままでもお金を貯めることが出来ます。
ストレスをためず、少しの工夫で、
ゆとりある暮らしが出来るようになるのです。
では早速、本題へ参りましょう。
ストレスのない正しい節約法
なぜストレスのない節約法だけかというと、
ストレスを抱えすぎると人は心も体も壊れます。
心や体が病気になれば、
せっかく節約していても莫大な治療費がかかってしまい、
本来の目的である‘ゆとりある暮らし’を達成できないのです。
本末転倒になってしまっては、
あなたの今までの頑張りが報われません。
ですから絶対に、ストレスを抱えすぎないでくださいね。
ではまず、節約の基本4つをお伝えしていきます。
② 年予算を基準に、毎月の支出を決める(月予算)
③ お金を使ったら絶対にメモをしておく
④ メモした毎月の支出が、月予算を超えないようにする
この4つは、節約のテクニックよりも大事な基本です。
もしも今月の支出が月予算を超えてしまったという時は、
翌月で調整するようにしましょう。
大事なのは、年間単位で考えることです。
なぜ年間単位で考えるかというと、
税金支払や急な病気、冠婚葬祭、イベントや旅行など、
一時的な支出をカバーするためです。
最初に1年間の支出を決める時に、
税金など一時的な支出をしっかり把握しておくと安心です。
では、具体的な節約法10項目をお伝えしていきます。
② 固定費の見直し
③ クレジットカードは1枚に決める
④ 必要なくなった物は売る習慣を
⑤ クーポンを上手に使う
⑥ レンタルサービスの有効活用
⑦ お金のかからない趣味を見つける
⑧ ふるさと納税を利用する
⑨ お得に買える食材は冷凍しておく
⑩ 間違った情報を信じない
聞いたことがあるものも多いと思いますが、
実際に全てやってみると、大きな節約になります。
では、一つずつ簡単に説明します。
① 不要物の解約、断捨離
家にあるもので、長年使っていないもの、
今必要じゃないものは解約、断捨離していきましょう。
・読んでいない新聞
・古い家電や家具
・定額制のアプリ
・使わない固定電話
・使っていない服やカバン、靴
② 固定費の見直し
固定費は家賃、光熱水費、食費、通信費、保険、子供の教育費など、
毎月一定額発生する費用の事です。
この支出を減らせると大きな節約になるので、
気合を入れて見直してみてください。
・賃貸であればもっと安くていい物件を探す
・電力、ガス会社、インターネット回線を乗り換える
(オススメ>>【必見】ガス契約とAmazonプライムが別々な方へ

・エアコンの室外機は日陰にする(運転効率が良くなる)
・食品はまとめ買い、冷凍保存をうまく活用する
・携帯は格安スマホにする
(オススメ>>【UQモバイル】


・必要以上に保険をかけない
・子供の教育費も定額制を利用!>>トイサブ!

③ クレジットカードは1枚に決める
クレジットカードは何枚も持たず、どれか1枚に絞りましょう。
そうすればポイントがたくさん得られ、
毎月の支出の管理もしやすくなります。
オススメのクレジットカード>>【エポスカード】
④ 必要なくなった物は売る習慣を
着なくなったものや使わなくなったものは、
徹底的にフリマアプリで売りましょう。
こんなの売れないと決めるのは勿体ないです。
毛玉がついている服も、壊れた物も需要がある場合があります。
⑤ クーポンを上手に使う
クーポンを上手に使い、お得に日常生活を過ごしましょう。
使うことに抵抗がある人もいますが、
今はクーポンを使う人の方が断然多い時代なのです。
⑥ レンタルサービスの有効活用
車だけでなく、服なども今はレンタルする方がお得な時代です。
積極的にレンタルサービスを利用していきましょう。
●オススメのレンタルサイト
・Rcawaii
・スパークルボックス
⑦ お金のかからない趣味を見つける
どうしても譲れない趣味は、継続しても大丈夫です。
それと同時に、
お金のかからない趣味も見つけておくと支出が減ります。
⑧ ふるさと納税を利用する
絶対に払わなければならない税金を、
対象の物を買うことで払ったことになるのがふるさと納税です。
やり方も簡単なので、まずは‘ふるさと納税’で検索してみてください。
⑨ お得に買える食材は冷凍しておく
スーパーでしている大安売りの時に、
お肉やお魚、冷凍できる野菜を買って冷凍庫保存しておきましょう。
必要な時に冷凍庫から出し、
解凍して調理することで節約になります。
⑩ 間違った情報を信じない
ネット上では、ありとあらゆる情報が表示されています。
中には正しい情報もありますが、
何の根拠もない情報もたくさん見られます。
健康食品や化粧品、ダイエット用品など、
実際の効果が全くないものもあるので、
そういう間違った情報を信じないようにしてください。
大事なお金です。
有意義に使ってあげましょう。
以上が、節約の基本4つと具体的な節約法10項目です。
知っていれば損せず、今よりゆとりある生活を手にできます。
決して無理をせず、
ゆっくり、自分のペースで節約を取り入れてみてくださいね。
何か参考になれば幸いです。
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