ゴーゴーボーイって何かというと、卑猥なショーが見れて、気に入った男の子を買えるところ。
タイでは、ゴーゴーバーという女の子を買う場所が超有名。
それの、男の子を買えるバージョン。
ゴーゴーボーイの特徴としては、
・入場料+ワンドリンクで
400Bが相場
・ショーが卑猥
・男の子が買える
・男の子と喋るだけでもOK
・男の子にお酒をおごってあげればなお良し
・男の子のクオリティーはなかなか良し
・買うならだいたい
7000円~10000円の予算
400Bが相場
・ショーが卑猥
・男の子が買える
・男の子と喋るだけでもOK
・男の子にお酒をおごってあげればなお良し
・男の子のクオリティーはなかなか良し
・買うならだいたい
7000円~10000円の予算
ゴーゴーボーイは、soi twilightという場所に集まっている。
そこには、DREAMBOY、X BOYなどがある。
今回行ったのは、通常380Bのところ、値切ると300Bになった、CLASSIC BOY BANGKOKというゴーゴーボーイ。
アナルファックはないものの、歌や踊り、水中ショーやキャンドルショー、フェラ○オなど様々だ。
もちろん、ち○ちんはよく見える。
男の子も、細身からマッチョまで。
Mっぽい子もSっぽい子も。
ジャニーズみたいな容姿の子も。
結構ここは、イケメンがいた。
スタッフも絡んでくるけど優しい。
だいたい、10時くらいから1時まで、ショーをしたり男の子を見定める時間だったり。
客は、老若男女、多国籍。
最もチップをはずんだり男の子をお持ち帰りしたり目立っていたのは、中国人の太ったおっさん。
その人が選んだのは、キングコングの梶原のような細身の小綺麗な男の子。
なんとも言えない気持ちになる。
もちろん、女性が性対象な男の子もいるので、そういう子はめちゃくちゃ視線を送ってくる。
悪い気がしない。
一人じゃなくて、お金もっと持ってきてたら、お持ち帰りしてみたい子はいた。
韓国のデブなおばさんも、嬉しそうに男の子にお酒をおごりまくって、お持ち帰り。
なかなかの光景だ。
ゴーゴーボーイは女一人じゃ入りにくいと言われているが、別にそんなことはない。
むしろ、ソイトワイライトという場所を歩いていると、めちゃくちゃ客引きされる。
見るだけ!ち○んちん!と。
ちなみに、値切り方は、
私『ハウマッチ?』
店『380B』
私『OK』と言って帰るふり
店『Wait,300B!』
私『300B、OK!』
こんな感じだ。
コツとしては、本気で帰るフリをすること。
値段を聞いて高いなと思ったら、サッとふりほどき、違う場所へ行くそぶり。
CLASSIC BOY BANGKOKは、ぼったくる店じゃないので、本当に300Bだけでいけた。
瓶ビール一本込みの値段。
飲み物の種類は、席についたときにスタッフが聞いてくる。
ソイトワイライトへの行き方としては、バスで市内からなら10Bあれば来れる。
まず、47と書いたバスに乗ろう。
そして、グーグルマップを見ながらソイトワイライト付近になってきたら、降りよう。
ソイトワイライトで降りたら、進行方向からして右手に、明るい一角があるので、その辺りがゴーゴーボーイ集結地。
見ごたえのあるショーが300Bは、かなり安い。
何でも値切ってみるもんだ。
興味本位だけでも、本気で行っても楽しめるところなので、ぜひ足を運んでほしい。
海外旅行へ行くなら、シムフリースマホとシムカードは必須だと思う。
なぜなら、今回のタイでもバスで降りる場所を確認するのにグーグルマップを使うと非常に便利だった。
グーグルマップを使うには、ワイファイが必要だが、ワイファイレンタルは高すぎるのが難点。
そこで、シムフリースマホと現地用のシムカードを持っていれば、ワイファイなしでスマホが使い放題となる。
シムフリースマホは一度買えばずっと使えるし(もちろん日本でも)、現地のシムカードは1000円ほど。
持っていれば、旅行がストレスフリーになること間違いなし。
私のオススメとしては、旅行が好きなら携帯をシムフリースマホにしておいて、旅行のたびに現地のシムカードを買うことだ。
そうすれば、ワイファイのレンタルは必要なくなり、節約にもなる。
同じく通信会社をドコモやソフトバンクから、ラインモバイルにすればより一層節約できる。
私が使っているコスパ最強のシムフリースマホは、huaweiのp10 lite。
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そして、タイ現地で使えるオススメシムカードはこれ。
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旅行がさらに快適になるだろう。
シムフリースマホのラインモバイルに関する記事はこちら。
何か参考になれば幸いだ。
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