タオ島の食事について。
あなたは、タオ島の衛生面を知らないと思う。
タイに行ったことがあれば、大体想像はつくかもしれないが、とにかく汚い。
屋台の食べ物にはハエがたかり、レストランに入ってもハエがいるのは普通。
病気の野良犬・猫はそこら中にいて、ゴキブリもちらほら。
生肉や生魚を炎天下の路面で一日中売っている。
基本的に、ハエまみれだ。
道路にはウ○コがたくさん落ちている。
歩いていると、空気がもう臭い。
ゴミはそこら中に落ちている。
このような環境で、屋台の食べ物を食べるのは、かなり挑戦的だ。
もちろん、虫も汚い環境も平気ならば大丈夫だ。
免疫があるひとは、食中毒にも寄生虫にも勝てる。
しかし、免疫がない人は、良くて食中毒、悪くて寄生虫におかされたり、病気になったりする。
楽しく旅行、旅をするつもりが、最悪な結果になりかねない。
そうならないためには、ちゃんと衛生的にまだ綺麗なお店て食べることだ。
私のオススメのお店を紹介する。
私のオススメポイントはこちら。
・衛生的にまだ綺麗
・美味しい
・雰囲気がい
この4点が揃って初めて、いい店だと言える。
では、タオ島でのオススメのお店はこちら。
・995
あひるの肉が食べられる。
肉とごはんの組み合わせ、それにタレが絶品だ。
価格は70Bから。
調味料もたくさんあるので、好みの味に出来る。
ちなみに、辛いのが好きであれば、この調味料は絶妙だった。
タオ島でのごはんは、安くて50Bからある。
200Bも出せば、ハンバーガーでもピザでも、わりと何でも食べることが出来る。
コンビニもある。
フルーツシェイクも安くて30Bから。
せっかくなので、色々と味わってほしい。
そして海外旅行へ行くなら、シムフリースマホとシムカードは必須だと思う。
なぜなら、今回のタイでもバスで降りる場所を確認するのにグーグルマップを使うと非常に便利だった。
グーグルマップを使うには、ワイファイが必要だが、ワイファイレンタルは高すぎるのが難点。
そこで、シムフリースマホと現地用のシムカードを持っていれば、ワイファイなしでスマホが使い放題となる。
シムフリースマホは一度買えばずっと使えるし(もちろん日本でも)、現地のシムカードは1000円ほど。
持っていれば、旅行がストレスフリーになること間違いなし。
私のオススメとしては、旅行が好きなら携帯をシムフリースマホにしておいて、旅行のたびに現地のシムカードを買うことだ。
そうすれば、ワイファイのレンタルは必要なくなり、節約にもなる。
同じく通信会社をドコモやソフトバンクから、ラインモバイルにすればより一層節約できる。
私が使っているコスパ最強のシムフリースマホは、huaweiのp10 lite。
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そして、タイ現地で使えるオススメシムカードはこれ。
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旅行がさらに快適になるだろう。
シムフリースマホのラインモバイルに関する記事はこちら。
何か参考になれば幸いだ。
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