

損をしない資産管理方法
1 貯金より保険
2 一部は投資
3 『貯金は危険』に惑わされるな!
2 一部は投資
3 『貯金は危険』に惑わされるな!
1 貯金より保険
一般的に、老後に備えるには最低3000万円の貯蓄(退職金を含む)が必要で、ゆとりある生活を望むなら4000万円必要です。
35年間ずっと会社で働いて、退職金が2000万円ちゃんと出るとしても、老後には後2000万円必要です。
この2000万円を35年で割ると、約60万円です。
ということは、毎年約60万円を35年間ずっと貯め続ければ、何とか老後の生活への備えが出来そうですよね。
しかしこの毎年60万円の貯金は、毎月5万円ということで、子育てをしながらだとなかなか厳しい金額。
しかも、予期せぬ病気にかかったり予想外の出費も人生にはつきものです。
そこで私がオススメするのは、銀行への貯金ではなく、貯蓄型保険です。
銀行にただお金を預けているだけでは、ほぼお金は増えないし、万が一の時の備えにもなりません。
貯蓄型保険のオススメポイントは、保険と貯蓄の備えが両方出来るところ。
しかも、たいていの場合は受け取るとき、支払った額よりもかなり増えて受け取れるというところ。
貯蓄型保険のデメリットとしては、途中で解約すると少し損をするようになっているところです。
しかし、自分の無理のない範囲で貯蓄型保険を利用すれば、単なる銀行への貯金に比べてメリットだらけ。
また、貯蓄型保険には、終身保険・養老保険・個人年金保険・学資保険などがあり、自分にあった利用が可能です。
しかも、保険会社では無料相談するだけで全員貰える、プレゼントキャンペーンをしているところがあるので、一度そこで話を聞いてみるのもオススメです。
以下3つが、無料相談だけでプレゼントキャンペーンのある保険会社です。
相談だけして、プレゼントを貰うだけでもお得ですよね♪
でも、銀行へ貯金するなら、保険で貯めるほうが絶対に賢く貯めれますよ!
2 一部は投資
投資は、余裕のある人にしかオススメはしませんが、お金を大きく動かす可能性が最も高いものです。
世帯年収が650万円以上あり、少し余裕があるお金で不動産投資を考えている人には、投資はオススメです。
貯金や保険だけでは物足りない人は、不動産投資もしてみるべきです。
不動産投資は、株やFXのように難しい仕組みはなく、結構単純です。
初心者でも始めやすいのが不動産投資だと思いますよ。
不動産投資でオススメなのは、やっぱり『オーナーズライフ』です。
しっかりしている会社で、不動産投資を初心者でもわかりやすく出来るようにサポートしてくれます。
無料相談だけでも、勉強になります。
どんな投資をするにも、資産の一部だけにしてくださいね。
というのも、『投資』というのは、万が一の損失もありえる世界です。
貯金や保険とは違い、予期せぬことが起こる可能性があるので、投資をするなら慎重にいきましょう!
3 『貯金は危険』に惑わされるな!
『貯金は危険』という煽り文句を聞いたことはありませんか?
これははっきり言って、あなたに無理やり投資させようと企む人のやり口です。
投資はもちろん利益が出る場合もあれば、損失が出る場合もあります。
普通に考えて、貯金よりよっぽどリスキーですよね。
しかし、『貯金は危険』というのも間違ってはいません。
というのも、『貯金していれば大丈夫』という考え方が危険です。
貯金だけだと、貨幣の価値が下がった時に対応できませんし、万が一病気になったら保険もききませんよね。
その危なさは否定しません。
だから、そういう人には私は貯蓄型保険をオススメしています。
お金を貯めながら保険をかけることも出来る貯蓄型保険が、実は一番効率がよく、賢い資産管理方法です。
老後は今よりも、ますます病気の心配が増えるので、保険の大事さは言わずもがなだと思います。
老後までに貯めておくべき2000万円(月5万円)は、賢く無理なく、貯蓄型保険で貯めましょう。
そうすれば、老後もゆっくり安心して、のんびり楽しく過ごすことができます。
老後に、ゆっくり家族で旅行へ行くのもいいですよね。
その為にも、今のうちに計画して、老後の安心を確保しておきたいですね。
何か参考になれば幸いです。
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