

1 風俗で窃盗!
警察は動く?
風俗で窃盗に遭った場合、重要なのは「証拠」です。
一般的に、風俗利用中における窃盗被害で警察は動きません。
また、被害者も泣き寝入りすることが多いです。
なぜ窃盗されて泣き寝入りするかというと、自分自身が「風俗」というやましい行為をしているからです。
家族にバレるのも困るし、会社にバレ大事にされるのも面倒。
それならば、今後盗まれないように気をつけるという選択が最も賢明なのです。
風俗のお店に、女性にお金を盗られたと訴えても、お店はお店の信用を守りたいので、たとえ疑わしくても認めようとはしません。
お店としては、一人のお客よりも今後の経営が大事なのです。
もし、風俗利用時にお金を盗られ、警察に動いて貰おうと考えるのであれば、念入りな計画をし、女性を再びハメ、認めさせるしかありません。
女性に認めさせることが出来れば、警察もすんなり窃盗事件として対応してくれます。
お札に印をつけておいたり、財布の指紋を調べたり・・とありますが、どれも実際のところ役に立ちません。
なぜかというと、女性が、
私も盗まれないよう
独特なこの印を
つけるようにしている!
と言い張ったり、
お金を頂く時に、
このかっこいい財布を
触らせて貰ったんです!
と言えば、それが嘘だと証明することが出来ませんよね。
カメラで盗撮するのが一番の証拠ですが、利用店が風俗なだけに、それこそ盗撮で問題になります。
素直な女性であれば、素直にやったことを認めますが、大半の女性はとことん、しらを切ります。
そういう場合は、「動かぬ証拠」を提出するのは不可能であり、警察も動けません。
ましてや、世の中にはたくさんの窃盗が日々行われています。
そんな中、風俗を利用している人が何万円かのお金を盗まれたくらいでは、警察も動きません。
警察も、暇じゃありませんから。
だから、はっきり言って泣き寝入りが最も賢い選択なのです。
2 大事なことは、
女性にお金を
盗らせないこと!
盗られてしまっては、正直、どうすることも出来ません。
大事なのは、女性にお金を盗らせないことなんです。
それでは、どうすればいいかと言うと、以下の通りです。
窃盗防止には・・
・女性と常に一緒に居る
・お金から目を離さない
・貴重品は予め隠しておく
・支払い分のお金だけ用意
この4点どれかを徹底していれば、盗まれることはありません。
盗まれてからでは、どうすることもできなくなるので、事前に対策をしておきましょう!
やはり、大事なものは自分で守るのが賢明ですね・・。
いざという時、驚くほど警察は動いてくれませんので・・。
対策万全にして、楽しく風俗店を利用しましょう♪
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